長谷川町子美術館
収蔵コレクション展「一面の銀世界」
  2010年2月14日(日)まで
雪降る富士の作品が展示されています。
式年遷宮記念神宮美術館
特別展「光 −歌会始御題によせて−」
  2010年2月17日(水)−3月22日(祝)
2003年の日展に出品した「光」という80号の作品が展示されます。
第49回 日本現代工芸美術展
  2010年3月26日(金)−4月4日(日)
東京都美術館
箱根・芦ノ湖 成川美術館
並木恒延 漆芸展 −うるし七彩−
  2010年4月15日(木)−7月15日(木)
成川美術館における3回目の個展を開催いたします。純金粉を用いた蒔絵、鮑貝を画面に貼りこんだ螺鈿、ウズラの卵を使った卵殻など伝統的な技法を用いた漆パネル作品。また、飾箱、風炉先屏風など、約50点を展示します。箱根散策などございましたら、お立ち寄り下さい。
第42回 日展
  国立新美術館
2010年10月29日(金)−12月5日(日)
銀座・和光ホール
並木恒延 漆芸展 −しるべ−
  2010年11月18日(木)−12月4日(土)

作家近事

 

イタリア留学と文化交流
2008年9月から12月の80日間、文化庁派遣による在外研修員としてイタリアに留学して来ました。研修は「モザイクと漆における螺鈿との関連性」をテーマにし、ローマ、シチリア島、ヴェネツィア、そしてモザイクの町として世界的に有名なラヴェンナなどを中心に行いました。
また、一方ではフレスコ画、テンペラ画という西洋美術のおさらいもフィレンツェ、ミラノで充実したものになりました。
イタリア美術を吸収するたけでなく、「うるし」を紹介する目的でワークショップを2ヶ所の学校から依頼され、学生や教職員、一般の方も見てくれ、伝統工芸のひとつである漆を存分に伝達することが出来ました。
ローマのアッカデミア(ACCADEMIA DI BELLE ART DI ROMA)での実演 ローマのアッカデミア
(ACCADEMIA DI BELLE ARTI DI ROMA)
での実演
ラヴェンナのイタリア国立モザイク専門学校での実演 ラヴェンナのイタリア国立モザイク専門学校での実演
  • 文藝春秋社刊
  • 高橋直樹 著
  • 装画(表紙カバーと扉)が並木作品で飾られています
2004年10月発行

 


うるし作品のラベル


●玉川上水 春の宵 純米吟醸
  田村半十郎謹醸
玉川上水の取り入れ口である羽村は並木恒延が生まれ育ち現在も住み制作の日々を 送る地です。 ラベル作品は金蒔絵と螺鈿で上水を表現しました。

●L’ORIENT KOSHU SURLIE
  ロリアン甲州シュールリー
  白百合醸造株式会社

厳選された山梨県甲州種を発酵終了後もビン詰直前までワインと(澱)を触れさせてつくる、特別なシュールリー製法で醸された辛口のワインです。
ラベル作品は鮑貝や白蝶貝と純金粉を使用しカワセミを表現した作品です。

 


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